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あとがき という感じで、書いてみちゃったよ~wwwww こんな感じでいいのかな?小説って・・・。 ギルドに入るために、大宮殿に行くってシナリオだったのですが、文章長すぎたかな?wファンタジーだから全部口語文でいいみたいですが。難しいな・・・。 でもま~、キャラクターに命を吹き込む感じでなかなか楽しくかけました♪ これからどうもっていくのか、書きたい内容はただ一個なので、まだまだ序論にすぎませんw モンスターの狩りの話だけではつまらないから、ほかの要素もモンハンに関係なくなりそうだけど、入れていけたらなっと思います^^ 本当はね、魔法使いもいれちゃおっかな~とか考えちゃったりなんかしたりしてw あと、これから猟団の子を入れてみたりしていけたらな~ 最後にここまで読んでくださってありがとうございます♪ 良ければ続きをぜひ^^b ※たかっちが書いてる漫画とかぶりそうならそっちでかいてもらおうかと思ったです^^ ネタ渡して作れーーーーーーーーってw あとがきになったかな?w 初めてのハント MHF小説/メニュー ギルド 3
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あとがき。という名の反省会。 イメージソングは川/嶋あ/いさんの「大切な約束」。 どうも。星空です。 長かった長編も、ついに最終回を迎えました。 えっと、その…、いろいろとゴメンナサイ。 楓を死なせてしまいました。 たつみーを泣かせてしまいました。 でも、頑張って書きました。実際書くのはつらかったけど、それでも頑張って書きました。 楽しんでくれたでしょうか…?あぁ、皆さんの反応が怖いです…((泣 このお話は、ちょうど4ヶ月前に、ぱっと思いついた作品でした。まさかこのような形で実現しちゃうとは… 夢の話~って感じで、私の中では超うやむやな感じでしたが、なんとかキッチリしたエンドを迎えられました。 まぁ、このお話はパルの同人ネタ~☆ということにしておくのもいいんじゃないかな。 そして、皆さんに折り入ってお願いがあります。 この小説を見た『証し』をつけて欲しいのです。いわゆるコメントです。 感想や、好きな話とか、なんでもいいです。出来れば『証し』をつけて行って欲しいと思っています。 名前は絶対付けていってください。 よろしくおねがいします! 証しをつける
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TOP>あとがき あとがき 初めまして ようこそお越し下さいました 検索で来られた方や 各コンテンツのリンクから来られた方は この『かず辞典』というものがいったい何なのか 疑問を抱いてらっしゃるのではないでしょうか 「データベースですか?」と聞かれたら 「いいえ違います」と答えましょう そんな大それたモンじゃないです 「単なる自己主張の羅列ですか?」と尋ねられたら 「そうですね」と肯きましょう 主張したくなかったら最初から作りません 「まとめサイトじゃないの?」と問われたら 「盛り合わせです」とはにかみましょう 専門家をきどる程の知識はありません 「ちっとも役に立たんじゃないか!」と怒られたら 「当たり前じゃ!」と返しましょう 役立ちためになると公言した覚えはありません 「チラシの裏にでも書いとけ!」と罵られたら 「2chみたい・・・m9(^Д^)プギャー」と笑いましょう よほどの事がない限りやめません なにはともあれ かず辞典をご覧いただいて誠にありがとうございます 無駄に多過ぎて読み切れないと思いますが 時間がありましたらどうぞごゆっくり 何かひとつでも 「それは違うやろ」 「なるほど」 「あったねえ」 「へーそうなん」 「そうそうそれだ」 「知らなかった」 などと感じて頂ければ幸いです かず辞典は終わりません これからも不定期に増え続けてゆきます 良かったらまたお付き合い下さいませ 完結していないにも関わらず この様に後書きを記すのも大変おかしな話ではありますが 万一何かがあって終わってしまった場合に 改めて書き記すのは不可能だと考えて この第四版改造の機に予め表示させておきます それではこの辺で お疲れ様でした またのご来店を心よりお待ちしております かず ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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第一章 最終話 あとがき クウ(バクバク、むしゃむしゃ) クウ(バリバリ、もっちゃもっちゃ) クウ「遅い・・・、このままではお菓子を食い尽くしてしまう」 (ケータイを取り出す音) クウ「バザさん、いつになったらここに来るんです?」 バザ「今ついた所です」 クウ(ケータイをしまって)「で、他のみんなは?」 バザ「セラさんはダスドにお宝探しに、ゲイルさんは変なペットを飼い始めたらしいので」 クウ(変なペット!?)「そーなんだ・・・セラの奴ダスダウロスに潰されてしま・・・」 ドガアアアアアン セラ「・・・ただいま」 クウ「・・・・・・おかえりなさいませ、収穫は良うございましたか?」 バザ(避難、避難っと・・・) セラ「収穫?ぜんぜんだめだったわよ」 クウ「左様でございますか、では拙者急用がござるがゆえ、失礼す・・」 セラ「でもトライデントマグって言う武器を買ってきたわ」 クウ「それはそれは、よい買い物をなさりましたな、では急用のため失礼す・・・」 セラ「さっき誰が潰されてしまえとと言いましたか?」 クウ「気のせいでござる、では失・・・」 セラ「しっかり聞こえてたわよ・・・」(引き金に指をかける) クウ「キ ノ セ イ ダ」 セラ「そう・・・」 ダンッ バザ「・・・。」(自業自得ですね・・・。) 第15話 あとがき バザ「っふう!!15話完成です。。」 ゲイル「なんでバザ殿が疲れているんや?今回特別に修正点多かったんか?」 バザ「いえ、今回は修正ではなく、丸ごと作成です」 クウ セラ ゲイル「えええええええええ!?」 バザ「なので今回の話は非常に文字が多く、会話が少ない・・読者の方々、ごめんなさい」 ゲイル「・・・言われてみるとそんなかんじがするな・・・」 クウ「僕とダルマスターの戦闘シーンがすごく細かい気が・・」 バザ「うう・・・」 バザ「でも丸ごと作成したのは初めてではないんですよ」 クウ セラ ゲイル「えええええええええ!?」 ゲイル「い、一体第何話や?」 バザ「内緒♪」 クウ「気になるね」 セラ「気になる・・・」 リク「気になると言えばこの作品タイトルがおかしくないか?」 ゲイル「おお、リク、あとがき初登場やな」 リク「どうも」 クウ「タイトルねえ・・・ペペンギンの旅・・・からかなり外れた内容だね・・」 バザ「ギト殿の話によると第二章で旅になるみたいですよ」 リク「それは、良かった・・・このままだとタイトルが<ペペンギンの復讐劇 天使軍抹殺物語>になるところだった・・・」 バザ「嫌ですね・・・・そのタイトル・・」 ゲイル「嫌やな・・・」 バザ「あ」 ゲイル「何や?」 バザ「一大事です」 ゲイル「何やと?」 バザ「今、日本中でバター不足らしいです」 ゲイル「どうでも良いわ・・・」 クウ「それは大変だね・・・」 バザ「そうです!!大変なんです!このままではバタートーストが食べられなく・・・」 ゲイル「・・・。ほれ、バタートーストや。」 バザ「おお、バタートースト よく用意できましたね」 ゲイル「そりゃ、空想の世界やからな。」 バザ「あ、あとギト殿が次回第一章最終回って言ってました」 クウ セラ ゲイル リク「えええええええええ!?」 第14話 あとがき バザ「やっぱりあのポンジャはセラさんでしたかww」 ゲイル「いや、あの作者のことだから違うかも知れんで?」 セラ「そうよ、だいたい私には戦いなんて似合わない!!」(プリンを食べながら) クウ「でも、この僕を半殺しにできるほど強いのに、戦いが似合わないはずがないと思うよ。」(真面目な顔) バザ(あ、クウ殿ヤバい・・・・) セラ「・・・。」(プリン食べながら) バザ(あれ?怒らない。プリンのおかげ?) ゲイル「しかし、セラだけプリン食べてるのはズルいなぁ」 バザ「そう言うと思ってゲイルさん用にビール買ってきました」 ゲイル「おお、気がきくなwwそれにしてもバザ殿は未成年かい」 バザ「未成年ですよ、あ、ビールは冷蔵庫に入れてあります」 クウ「僕のは何かあるの?」 バザ「クウ殿にはこれを・・・」 クウ「パラモ印の芋ヨーカン・・・。」 バザ「さて、私は紅茶でも・・・。」 バザ「では、話の続きといきましょう。」(ティーカップ探しながら) ゲイル「クウはこのまま悪魔軍に居続けるのかは疑問やな」(ビールの缶を開ける音) バザ「ですね、セラさんの説得はうまくいくと思いますよ」(ティーパックに熱湯を注ぎながら) クウ「・・・パラモ印か・・・。」(パッケージを見ながら) セラ「私はポーンジャーに変身しないと信じたいわ・・・・」(二つ目のプリンを開けながら) クウ「・・・パラモ型ようかんだ・・・」(箱から出したパラモ印芋ようかんをかんさつしながら) バザ「・・・また話が長引きそうですね・・・また次回に・・ズズッ・・しましょうか」(紅茶を飲みながら) クウ「・・・。ゴクリ・・・」(見事なほどまでにパラモに酷似した形の芋ようかんをおそるおそる口に運びながら) ゲイル「・・・よくそんな物口に運べるな・・・」(小声) クウ「・・・なかなかおいしい・・・。」 (次回へ続く) 第13話 あとがき この作品の出演者さん達と今後の展開予測中・・・ バザ「みなさんどうなると思いますか?」 ゲイル「どうなるも・・・まずクウとセラの対決はあると思うで?」 セラ&クウ「マジでか!?」 バザ「セラさんがクウ殿を説得するのもあり得るのでは?」 セラ「私としてはそっちの方が嬉しいんだけど・・・」 クウ「僕としてもそっちの方がいいな・・・セラって怒ると怖いんだよ・・・。」 バザ「え!? セラさんも怒るところがあるんですね・・・意外です」 クウ「めちゃくちゃ怖いよ・・・大事にとっておいたプリンを食べただけで半殺・・・グフッ」 (セラの蹴りがクウを直撃 クウ気絶) バザ「・・・。」 ゲイル「・・・。」 セラ「ハァーハァー」 バザ「こ、今回はここまでにしましょうか・・・?」 ゲイル「そ、そうやな・・・」 バザ「このままだと長くなりそうですし・・・」 ゲイル「そ、そうやな・・・」 バザ「では、次回にしましょう」 ゲイル「ほな、読者の皆さん14話でまた会おうな~」 バザ「セラさんの機嫌、プリン食べたら直りますかね?」 ゲイル「わからんなあ・・・」 バザ「では、買ってきます」 (次回へ続く) 第12話 あとがき ふう、 第12話まで来ましたねこの作品作りで私が行っていることは誤字、表現の修正などです 意外とギト殿はミスが多いんですよ・・・ 特に悪魔軍のゲイルさんの関西弁・・何度直したかな・・・ 私も関西弁はよく知らないので四苦八苦しながら修正を加えました(><) あまりの修正点の多さに少々頭にきたのでギト殿に刺客を送りました(あとがき ギト編参照) これで少しはがんばってくれるでしょう さて、13話の予告です 13話はラピーのセラさんの話らしいです。お楽しみにー
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―あとがき― と、いうわけでエミリア主人公のストーリー、『Crystion Hope』完結いたしました。 まぁ、自分の在り方に迷うなんてのはだれでも一度くらいはけいけんするもので、僕の作品だとひだまりのアウロラとか、天刃のほたるとかもそうでしたね。 ……で、なんだかんだでいつどんなときでも前向きに突っ走るエミリアでも、悩む事くらいはあるわけで…… 結局落ち着くところは彼の元なんですが(w)、他人には小さそうな事でも、本人にとっちゃかなり切実ーなんてこともあるわけです。 さて、今回初登場のリーゼとカノンのエルヴィオン姉妹ですが、以前『登場未定キャラ』に出していたキャラクターですね。 若干あの時よりもステータスが変更になっているので、後ほど確認していただけると嬉しい限りですw イラストのページに二人のラフ画(リーゼは事後の衣装で)を乗せておきますので、御確認願いますw とりあえず、リーゼは判りやすい事この上なく熱血少女なのですが、カノンねーちゃんは僕自身もつかみどころのない性格になってしまいました。 シアとはまた違ったベクトルのおっとりお姉さん系って感じではあるんですけどね(汗 怒ったらとってもこえーです。 さて、まぁ中途半端ですがこんかいの後書きはこの変にして……エミリアとディンの大きなストーリーはこれで一通り終了しましたので、これからこの二人は権利放棄キャラとして扱っていただいて結構ですw それでは、長々とこの連中の旅路にお付き合いいただき有り難う御座いました。 次回作からは、また違ったキャラクター達が話を繰り広げる予定で御座いますw ……あ、実はクラウンのエミリアのイラストも用意しておりますので、そちらもイラストにのっけておきますねw
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あとがき と、いうわけで『天刃』完結です。 ああああああ、最後がやたら駆け足で上手くまとまっていないような気がする(汗 ……まぁ、とりあえず自分の形を見つけるための第一歩を踏み出したホタルですが、『使い手ありき』というのは武器に限らず、どんなものにでも言える事ですね。 ある意味今回のホタルが到達した考えは、クリエイターの根本的な考えだと思います。 錬金術師にとってのエリクシールや賢者の石などといった最終的な目的は人の数だけありますが、誰かの役に立つなにかを生み出すのがクリエイターの社会的な役目ですしねw
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あとがき 書き始めから丸3日掛かりましたが、なんとか完結させることができました。 すごく無理矢理な展開で、gdgdな部分が多かったと思いますが、お許しください(血涙 発端は俺のツイートでしたね(女性フォロワーの誰かを題材にしてSS書くから挙げていけ) 最初はネタのつもりだったんですが、出会い、交際を経て婚約に至ったあのいおんさんが 挙がったので、「どうせならガチで書いてみよう」と思いました。 色々と説明が欲しい部分もあると思うので、抜粋しながら解説して行きたいと思います。 ▼プロローグ▼ 第1部を書いてて0部としてプロローブにするべきだろうと思い挿入しました。 揺らぐ影 クラナドです。影二つでしたっけ、そこを参考に「影」というワードを入れてみました。 長い坂道 これもクラナドです。本編のプロローグにも出てきましたね。 ちなみに私は鍵オタじゃないです。クラナドが好きなだけです(笑) 最後の一行 これはシャーマンキングの恐山ル・ヴォワールの詩を参考に改変しつつ入れてみました。 完全なパクりですが、小説そのものに味が欲しいというか、まぁスパイスのようなものですね ▼第1部▼ 無駄に長くなった全編です。 基本的に音ゲーマーなので、その辺の話が多いですね かく言う私も音ゲーマーの中のギタドラerなので、音ゲー談に関してはギタドラを書いてます。 実際はいおんさんもてぃーやくんも他の音ゲーもやっていると思います。 そしてゲスト出演として募集してましたが、後々になってくると出演させづらくなるので 急遽無しの方向になりました。期待していた方々は申し訳ない(´・ω・`) ギタドラをやっているいおんさんの選曲に関しては適正難易度の中から適当に選びました。 さよなら僕自身に関してはいわずもがな 途中にあるオフ会の面子は分かりません、とにかくてぃーやくんとの出会いは必要なので 無理矢理オフ会という企画を導入し、無理矢理対面させました(笑) てぃーやくんのドラムの実力も知らないので、とりあえず高達成率を出せるくらいのスキル ということにしてます。(ツイッターPFを見る限りVでは赤だそうなので) ちなみにいおんさんはオフ会終了時の時点で既にてぃーやくんを気にし始めています。 かなり端折ってますが、オフ会中に2人は意気投合しているという設定で書いてます。 あ、それとてぃーやくんの職場が秋葉原というのも設定です。実際は知りません← ▼第2部▼ 告白編ですね。ここではてぃーやくんが告白してますが、実際にはもちろん知りません ツイッターでのやり取りから始まり、だんだん実際に会って一緒の時間を過ごす という流れになっています。 仕事の関係で時間が取れないという設定も作りましたが、もちろん私の妄想です。 とにかくどう告白の場に持っていくのかで悩みました。 文章としては一番短いですが、これでも結構時間掛かってます(汗 告白の仕方に関しては、初々しい感じを出したかったことと ツイッターでのいおんさんのキャラクターを出したかったので、あんな感じになりました。 せっかくの告白の場面なのに全然感動しませんね(笑)その点に関してはお詫びします… murmur twinsに関してはただのネタです。こんなことを書かないと駄目なくらいに 本当に書くネタがなくて困り果ててました\(^o^)/ ▼第3部▼ 告白をきっかけに交際するようになり、最後にプロポーズをするという展開です。 いやぁあまりのリア充っぷりに自分で書いてて何度壁を殴ったことか← 基本デートをしている2人の情景ですね、2828させることを第一に考えました。 服を買いにいってる場面の試着室での出来事ですが 「へんたいおん」というネタをどこかに入れたかったのでやらかしました(笑) 試着室にてぃーやくんを入れるべきではないと思いましたけど、SSだからいいですよね?← ディズニーランドに関してですが、本当はどこかの旅館に温泉旅行 とか考えましたけど、書き方が分からなかったので諦めました(´・ω・`) というわけで定番のTDLです。ポップコーンはググった結果 ディズニーランドの定番はポップコーンという情報を入手したのでそうさせていただきました。 そして別れ際のキス、これが最初のキスになります。 実際は四六時中キスしてるかもしれませんが、そんなの知りませんよ、ええ知りませんとも← 婚約指輪を買ってるてぃーやくんですが、ここで何を買ったかは読者の想像でお願いします 王子のサイン入り指輪かもしれませんし、普通のエンゲージリングかもしれませんしおすし てか108万もする指輪が売ってる店に行くとかてぃーやくんすごすぎて濡れた んでもって最後のプロポーズ、都内の高級レストラン事情は知りませんが とにかくベタな展開しか思い浮かばなかったので、そうさせてもらいました。 レストランの夜景の見えるテーブルでプロポーズ、本当にベタですが ロマンがあっていいと思います。雰囲気的にも最高だと思いますし てぃーやくんのプロポーズの台詞も、本当ならもっとかっこよく且つ感動的に 書きたかったんですが、ここでも文才に限界を感じかなり物足りない感じになってしまいました。 度々お詫び申し上げます… ▼全体解説▼ 説明が必要な部部と言えば、随所にある「語り」でしょうか 第3者の語りもあれば括弧でくくってある、いおんさんとてぃーやくんの語りもあります。 文脈でどちらが語っているのかはお分かりいただけると思います。 それと、同じような単語を何度も使っているのは単に語彙力がないからです。 こだわりは一切ありません← 書いてて恥ずかしくなるような厨二SSでしたが、 ここまで読んでくださった読者の皆さま 本当にありがとうございます。 今後SSを書く機会はないと思いますが…(というかあって欲しくない(笑) この物語をきっかけに、もっといおんさんとてぃーやくんの幸せを 願ってもらえればなと思います。 最後になりますが、ご結婚おめでとうございます。 今後とも、いつまでも変わらないあなたたちでいてください。 どうかお幸せに This story is presented by MIXX Thank you for reading.
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第一章 最終話 あとがき クウ(バクバク、むしゃむしゃ) クウ(バリバリ、もっちゃもっちゃ) クウ「遅い・・・、このままではお菓子を食い尽くしてしまう」 (ケータイを取り出す音) クウ「バザさん、いつになったらここに来るんです?」 バザ「今ついた所です」 クウ(ケータイをしまって)「で、他のみんなは?」 バザ「セラさんはダスドにお宝探しに、ゲイルさんは変なペットを飼い始めたらしいので」 クウ(変なペット!?)「そーなんだ・・・セラの奴ダスダウロスに潰されてしま・・・」 ドガアアアアアン セラ「・・・ただいま」 クウ「・・・・・・おかえりなさいませ、収穫は良うございましたか?」 バザ(避難、避難っと・・・) セラ「収穫?ぜんぜんだめだったわよ」 クウ「左様でございますか、では拙者急用がござるがゆえ、失礼す・・」 セラ「でもトライデントマグって言う武器を買ってきたわ」 クウ「それはそれは、よい買い物をなさりましたな、では急用のため失礼す・・・」 セラ「さっき誰が潰されてしまえとと言いましたか?」 クウ「気のせいでござる、では失・・・」 セラ「しっかり聞こえてたわよ・・・」(引き金に指をかける) クウ「キ ノ セ イ ダ」 セラ「そう・・・」 ダンッ バザ「・・・。」(自業自得ですね・・・。) 第15話 あとがき バザ「っふう!!15話完成です。。」 ゲイル「なんでバザ殿が疲れているんや?今回特別に修正点多かったんか?」 バザ「いえ、今回は修正ではなく、丸ごと作成です」 クウ セラ ゲイル「えええええええええ!?」 バザ「なので今回の話は非常に文字が多く、会話が少ない・・読者の方々、ごめんなさい」 ゲイル「・・・言われてみるとそんなかんじがするな・・・」 クウ「僕とダルマスターの戦闘シーンがすごく細かい気が・・」 バザ「うう・・・」 バザ「でも丸ごと作成したのは初めてではないんですよ」 クウ セラ ゲイル「えええええええええ!?」 ゲイル「い、一体第何話や?」 バザ「内緒♪」 クウ「気になるね」 セラ「気になる・・・」 リク「気になると言えばこの作品タイトルがおかしくないか?」 ゲイル「おお、リク、あとがき初登場やな」 リク「どうも」 クウ「タイトルねえ・・・ペペンギンの旅・・・からかなり外れた内容だね・・」 バザ「ギト殿の話によると第二章で旅になるみたいですよ」 リク「それは、良かった・・・このままだとタイトルが<ペペンギンの復讐劇 天使軍抹殺物語>になるところだった・・・」 バザ「嫌ですね・・・・そのタイトル・・」 ゲイル「嫌やな・・・」 バザ「あ」 ゲイル「何や?」 バザ「一大事です」 ゲイル「何やと?」 バザ「今、日本中でバター不足らしいです」 ゲイル「どうでも良いわ・・・」 クウ「それは大変だね・・・」 バザ「そうです!!大変なんです!このままではバタートーストが食べられなく・・・」 ゲイル「・・・。ほれ、バタートーストや。」 バザ「おお、バタートースト よく用意できましたね」 ゲイル「そりゃ、空想の世界やからな。」 バザ「あ、あとギト殿が次回第一章最終回って言ってました」 クウ セラ ゲイル リク「えええええええええ!?」 第14話 あとがき バザ「やっぱりあのポンジャはセラさんでしたかww」 ゲイル「いや、あの作者のことだから違うかも知れんで?」 セラ「そうよ、だいたい私には戦いなんて似合わない!!」(プリンを食べながら) クウ「でも、この僕を半殺しにできるほど強いのに、戦いが似合わないはずがないと思うよ。」(真面目な顔) バザ(あ、クウ殿ヤバい・・・・) セラ「・・・。」(プリン食べながら) バザ(あれ?怒らない。プリンのおかげ?) ゲイル「しかし、セラだけプリン食べてるのはズルいなぁ」 バザ「そう言うと思ってゲイルさん用にビール買ってきました」 ゲイル「おお、気がきくなwwそれにしてもバザ殿は未成年かい」 バザ「未成年ですよ、あ、ビールは冷蔵庫に入れてあります」 クウ「僕のは何かあるの?」 バザ「クウ殿にはこれを・・・」 クウ「パラモ印の芋ヨーカン・・・。」 バザ「さて、私は紅茶でも・・・。」 バザ「では、話の続きといきましょう。」(ティーカップ探しながら) ゲイル「クウはこのまま悪魔軍に居続けるのかは疑問やな」(ビールの缶を開ける音) バザ「ですね、セラさんの説得はうまくいくと思いますよ」(ティーパックに熱湯を注ぎながら) クウ「・・・パラモ印か・・・。」(パッケージを見ながら) セラ「私はポーンジャーに変身しないと信じたいわ・・・・」(二つ目のプリンを開けながら) クウ「・・・パラモ型ようかんだ・・・」(箱から出したパラモ印芋ようかんをかんさつしながら) バザ「・・・また話が長引きそうですね・・・また次回に・・ズズッ・・しましょうか」(紅茶を飲みながら) クウ「・・・。ゴクリ・・・」(見事なほどまでにパラモに酷似した形の芋ようかんをおそるおそる口に運びながら) ゲイル「・・・よくそんな物口に運べるな・・・」(小声) クウ「・・・なかなかおいしい・・・。」 (次回へ続く) 第13話 あとがき この作品の出演者さん達と今後の展開予測中・・・ バザ「みなさんどうなると思いますか?」 ゲイル「どうなるも・・・まずクウとセラの対決はあると思うで?」 セラ&クウ「マジでか!?」 バザ「セラさんがクウ殿を説得するのもあり得るのでは?」 セラ「私としてはそっちの方が嬉しいんだけど・・・」 クウ「僕としてもそっちの方がいいな・・・セラって怒ると怖いんだよ・・・。」 バザ「え!? セラさんも怒るところがあるんですね・・・意外です」 クウ「めちゃくちゃ怖いよ・・・大事にとっておいたプリンを食べただけで半殺・・・グフッ」 (セラの蹴りがクウを直撃 クウ気絶) バザ「・・・。」 ゲイル「・・・。」 セラ「ハァーハァー」 バザ「こ、今回はここまでにしましょうか・・・?」 ゲイル「そ、そうやな・・・」 バザ「このままだと長くなりそうですし・・・」 ゲイル「そ、そうやな・・・」 バザ「では、次回にしましょう」 ゲイル「ほな、読者の皆さん14話でまた会おうな~」 バザ「セラさんの機嫌、プリン食べたら直りますかね?」 ゲイル「わからんなあ・・・」 バザ「では、買ってきます」 (次回へ続く) 第12話 あとがき ふう、 第12話まで来ましたねこの作品作りで私が行っていることは誤字、表現の修正などです 意外とギト殿はミスが多いんですよ・・・ 特に悪魔軍のゲイルさんの関西弁・・何度直したかな・・・ 私も関西弁はよく知らないので四苦八苦しながら修正を加えました(><) あまりの修正点の多さに少々頭にきたのでギト殿に刺客を送りました(あとがき ギト編参照) これで少しはがんばってくれるでしょう さて、13話の予告です 13話はラピーのセラさんの話らしいです。お楽しみにー
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ギトのあとがき #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ai.jpg) ↑最終話書いている作者の気持ち図 第一章ついに完結しちゃいました ブーイング共にバザへとどんどんじゃんじゃん言っちゃってください だって編集とかすべてバザ殿だもん!! 5月31日記録 問題です、12話のあとがきを書きなさい ただし以下のことは守ること 文頭は[日本経済は] 文末は[ペペンギンである] この単語は必ず入れること (クウ セラ IT革命 野口英世 諭吉さん 徳川家康) 5月14日記録 笑いたければ笑うがいい♪失敗ばかりだけど♪ ってなぜか最近心の中にある曲 羞恥心 僕にも羞恥心あるのかなぁ・・・ クウ「ねーよ、だってあんた馬鹿だもん」 ギト「・・・馬鹿?」 ギト「馬鹿ぁ!?」 クウ「だって実際そうじゃん」 ギト「マジむか!!お前などこの作者の力をもったペンで消してやるぅ」 クウの方向から謎の機械音 クウ「ふっ貴様などにやられる俺ではないわ!!貴様などここで切ってやる!!」 ギト「笑わせるな!!お前が作者に勝てると思うか!?このペン一本で・・・」 ズシャァァァ ギト「このペン一本で・・・ あれ? なんが・・・ 体が・・・ おかじいな・・・ 目の前が・・・ 真っ白だ・・・」 クウ「ペンより剣が強いのは当たり前だろ?」 ギト「自分の・・・ 小説の・・・ 主人公に・・・ 負けた・・・ ガクッ」 5月12日記録
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ギトのあとがき 10月10日 更新